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赤穂市で、おでかけ

赤穂市立歴史博物館

赤穂と言えば、思い浮かべるのが「赤穂浪士」と「赤穂の塩」
赤穂市立歴史博物館では「塩と義士の館」の愛称通り、元禄赤穂事件と弥生時代から続くと言われる赤穂の製塩の歴史にまつわる貴重な史料が展示されています。
赤穂のことをもっと知りたい時は、まずは歴史博物館を訪ねてみましょう。

赤穂市立歴史博物館とは

赤穂歴史博物館は1989年に、赤穂浪士と塩をメインのテーマに設立されました。
1階には国から重要有形民俗文化財に指定されている製塩用具など、塩作りにまつわる貴重な文化財が数多く展示され、2階には赤穂の義士に関する資料と赤穂城と城下町、それから赤穂の上水道に関する展示がおこなわれています。

赤穂の塩作り

長い歴史を持つ赤穂の塩作りですが、その中で製塩の方法も進化し、使われる道具も工夫が重ねられてきました。

今でこそ工場で大量に生産されるようになり赤穂の中でも製塩にたずさわっている人は往時ほど多くはありませんが、ここの展示物を見ることで、今までの赤穂の歴史の中でどれほどたくさんの人が製塩にたずさわってきたのか、赤穂と塩の関わりの深さを改めて知ることができます。
数多く展示されている文化財の中でも、赤穂の地形を生かした入浜式塩田で使用する道具は独特で、とても長い柄のついた専用の道具など、製塩のどの行程でどのように使われていたのか想像力を刺激されます。
恐らく大変な重労働だったと思われる塩田での労働で使われていたこれらの展示品は、生活のためにそれを握り続けた人たちの汗が浸み込み、何度も土と砂を運んだために縁が磨り減ってしまってるものもありました。

いまもこうして残る、これらの道具を見ることで当時の赤穂の人たちの生活や気持ちに少し近づけるような気がします。
ここ歴史博物館には塩業に関わる文化財だけではなく、忠臣蔵の義士の浮世絵も数多く収蔵され、赤穂の歴史に関する貴重な史料にふれることができます。

赤穂では、塩を中心に人が集まり歴史を作り文化を育み続けてきました。そしてその歴史と文化は現在も受け継がれ積み重ねられているのです。

赤穂市立歴史博物館

赤穂市立歴史博物館では、年に一度「特別展」が開催され、年に数回、展示替えが行われています。訪れるたびにきっと新しい発見に出会えることでしょう。

特別展に関する情報などは赤穂市立歴史博物館のホームページでご確認ください。

赤穂市立歴史博物館ホームページ
■開館時間
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

■休館日
水曜日(ただし祝日と重なった場合はその翌日)
年末年始(12月28日~1月4日)
  
■入館料
大人(高校生以上) 200円
中学生・小学生 100円

団体30人以上
大人(高校生以上) 160円
中学生・小学生 80円

団体100人以上
大人(高校生以上) 120円
中学生・小学生 60円

※身体障害者割引あります。
※ひょうごっ子ココロンカードが利用できます。
※特別展の開催中は別に入館料を定めることがあります。

■おねがい ・展示資料には手をふれないでください。
・展示室内での写真撮影はご遠慮ください。
・館内は全館禁煙です。飲食は所定の場所以外はご遠慮ください。
・手荷物はロッカー(無料)をご利用ください。
・他の人館者に迷惑のかからないよう静かにご観覧ください。
・その他館員の指示に従ってください。

■連絡先
〒678-0235
 赤穂市上仮屋916-1
 電話(0791)43-4600
 E-mail:info@ako-rekishi.jp

■交通 ・JR播州赤穂駅から徒歩20分
・JR播州赤穂駅より御崎方面行バス「大石神社前」下車3分
・JR相生駅から車約25分
・山陽自動車道赤穂I.Cから車約10分

関連施設のご案内

赤穂市立歴史博物館では、入浜式の塩田で使用された道具が数多く展示されています。こちらの展示を見て塩田に興味をもたれたら、海洋科学館に立ちよってみるのもいいかもしれません。
海浜公園にある海洋科学館では、入浜式の塩田が再現され実際に製塩を体験することもできます。