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更新日:2022年3月23日
特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律では、特定外来生物による生態系、人の生命もしくは身体または農林水産業に係る被害を防止するために、問題を引き起こす海外起源の外来生物を特定外来生物として指定し、その飼養、栽培、保管、運搬、輸入といった取扱いを規制し、特定外来生物の防除等を行うこととしています。
また、兵庫県では、県内において特に影響が大きいと考えられる外来生物をリスト化し、これらへの基本的な対応方策をわかりやすくとりまとめた「生物多様性に悪影響を及ぼす外来生物への対応」を作成し、外来生物への基本的な対応方策の普及啓発を進めています。
セアカゴケグモは赤穂市内でも発見されており、発見した場合は噛まれないように注意して駆除してください。
ヒアリは平成29年5月26日に国内で初めて確認され、その後も海外からのコンテナに紛れ込んで侵入し、赤穂市では発見されていませんが、各地の湾岸地区やコンテナヤード付近で発見されています。
環境省「特定外来生物ヒアリに関する情報」(外部サイトへリンク)
兵庫県「特定外来生物「ヒアリ」及び「アカカミアリ」について」(外部サイトへリンク)
兵庫県作成ヒアリ注意喚起パンフレット(PDF:1,656KB)
ナガエツルノゲイトウは、ため池や河川などに生育しやすい水草です。一度定着すると爆発的に繁殖し、洪水被害、農業被害等のおそれがあります。
兵庫県では阪神地域、東播磨地域、淡路地域に侵入しています。
ひょうごの環境「ナガエツルノゲイトウに関するお知らせ」(外部サイトへリンク)
オオキンケイギクは全国的に野生化しており、在来生態系への影響が危惧されています。
環境省九州環境地方事務所作成オオキンケイギクのチラシ(PDF:808KB)
クビアカツヤカミキリは、サクラ、モモ、ウメなど主にバラ科の樹木に発生し、枯死させる特定外来生物です。
現在、兵庫県内でクビアカツヤカミキリは確認されていませんが、隣接の府県ではクビアカツヤカミキリが確認されており、兵庫県へいつ侵入してもおかしくありません。