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更新日:2022年2月2日
忠臣蔵浮世絵の変遷や特徴を紹介しながら、赤穂市「忠臣蔵」浮世絵データベースによる作品情報公開の意義と活用の方向性について論じ、国内外の多くの方々に忠臣蔵浮世絵の魅力をアピールし、データベースのより一層の利用促進を図るため、市制施行70周年記念事業として忠臣蔵浮世絵国際シンポジウムを開催します。
テーマ:世界に広がる「忠臣蔵」
第1部:個別発表
石橋健一郎氏(元国立劇場)
赤間亮氏(立命館大学教授)
アンネグレート・ベルクマン氏(東京大学特任准教授)
サトコ・シマザキ氏(UCLA准教授)*
第2部:基調講演
アンドリュー・ガーストル氏(ロンドン大学教授)*
第3部:パネルディスカッション
アンドリュー・ガーストル氏*
石橋健一郎氏
アンネグレート・ベルクマン氏
サトコ・シマザキ氏*
コーディネーター:赤間亮氏
リモート参加*
誠忠義士肖像
2022年2月11日 午後1時30分から
ホームページ | 「忠臣蔵浮世絵国際シンポジウム」オンラインLIVE配信申込受付フォーム(外部サイトへリンク) |
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無料
新型コロナウイルス感染拡大により、シンポジウム当日の申込者の来場は取り止めています。
ZOOMウェビナーでのオンラインLIVE配信については、予定どおり実施します。
参加申し込みは、上記のフォームから行ってください。
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