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更新日:2021年6月9日
市制施行30周年記念事業として昭和56年7月1日に制定された市民憲章を、今一度振り返り「はばたけ未来へ赤穂」が実感できる笑顔と希望にあふれる魅力あるまちづくりの実現に向け、市民の皆さんとともに新たな歩みを進めていきます。
赤穂市民憲章
わたくしたちの赤穂市は、播磨灘と千種川の清流にはぐくまれ、古い歴史と伝統をもつ、義士発祥のまちです。 このまちを愛するわたくしたちは、誇りと責任をもち、自然と調和のある豊かで希望にみちたふるさとづくりをめざし、ここに市民憲章を定めます。
1.自然と歴史を大切にし、美しいまちをきずきます。 1.教養を高め、文化の向上につとめます。 1.健康で働き、明るい家庭をつくります。 1.互いに助けあい、愛の輪をひろげます。 1.きまりを守り、秩序ある生活をおくります。
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